お客様の声
あかり様 | 投稿日:2024年07月11日 |
おすすめ度:
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私の母も大絶賛つや姫さん。
食べる手が止まりません。 程よい塩味と歯応えが最高!熱いお茶に良く合います。 食べ過ぎてすぐなくなりました。 あっという間に無くなるので2、3セット購入することをおすすめします。 |
つやひめ様 | 投稿日:2024年06月27日 |
おすすめ度:
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今回、会社のお土産用に購入。
段ボールを開けてびっくり。 1袋のうちの半分の5枚に割れが入っていました。 結局、4袋購入したうち、トータル9枚も割れていたのです。 楽しみにしていたのでとてもショックでした。 梱包の際には、緩衝材を使うことを提案します。 |
マロン様 | 投稿日:2024年05月29日 |
おすすめ度:
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山形に旅行に行った時この商品を買って食べたら美味しくてリピ買いしました
おすすめです |
商品のこだわり
![思い](https://www.sagaeya.co.jp/pic-labo/20210819_kodawari_img01.png)
一番美味しい
サラダ煎餅を
作りたい!
![](https://www.sagaeya.co.jp/pic-labo/20210819_kodawari_img04.png)
米どころ山形で育まれるおいしい米の中でも、「つや姫」を初めて食べた時のおいしさは衝撃的!
「こんなにおいしい米で煎餅を作ったら、きっと抜群においしい煎餅が作れるはず!」こんな純粋な気持ちが原点でした。
とことん、
つや姫を活かす
![素材](https://www.sagaeya.co.jp/pic-labo/20210819_kodawari_img02.png)
際立つ「粒の大きさ」「白い輝き」「旨さ」「香り」「粘り」はごはんそのものがご馳走〉と評される山形県が誇るブランド米「つや姫」。
その素晴らしさを極限まで引き立てるため、化学調味料は使わずにどこまで引き算できるかが肝でした。
厳選したのは米油と酵母系調味料。味付けには結晶の大きさまでこだわって辿り着いた、二種のブレンド塩。
最初のひとくちから最後のくちどけまで絶妙な塩梅でつや姫の風味が活きた生地を存分に味わえます。
![](https://www.sagaeya.co.jp/pic-labo/20210819_kodawari_img05.png)
![](https://www.sagaeya.co.jp/pic-labo/20210819_kodawari_img03.png)
米を研ぐこと
から始める
![](https://www.sagaeya.co.jp/pic-labo/20210819_kodawari_img06.png)
煎餅の良し悪しは生地次第。米の風味がしっかり活きた生地を作るため、米を研ぎ、じっくり水に浸すことから始まります。
当たり前のことをコツコツと。もし出来が悪い時は作り直しも厭いません。
生地は生き物。気温や湿度によって微妙に影響を受ける生地が日々語りかけてくることを見逃さず、細やかに火加減を操ります。生地の様子を見ながら、会話するように。