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さくらんぼ 枝の数と根っこの数(2017/05/02)

さがえ屋さくらんぼの契約農家阿部さんに色々と伺ってみました。

俺はさくらんぼの力の加減を調整しているだけ。

さがえ屋の契約農家 阿部さんはそう謙虚に答える。

さくらんぼの畑を見守る阿部さん
(2017/04/27阿部さん)

さくらんぼ栽培で重要なのが冬場に行う枝の剪定作業です。

枝を切り落とす目的はいくつかあります。

日当たりや風通しを考えて余分な枝を落とす。

作業のしやすさなども一つの目的です。

剪定された枝
(剪定された枝)

阿部さんが一番大事に考えているのが枝を落とす事で、木が必至に生きようと木の勢い(樹勢)をつける事だそうです。

木が若々しくなり、花も大きく実も大きくなる。

最上川流域の寒河江市は実は土地柄もよく果樹栽培には適している土地柄だと思う。

俺の畑は土の力は十分にあり、肥料などもあまり使わない。

大事なのは木の力を引き出す事。それが一番だと思う。

剪定作業は枝を落とせばいいというわけではない。

枝の数と根っこの数のバランスが一番大事だ。

枝は花をさかせ葉っぱを繁らせ養分を作りだし実を甘くする。

沢山切り落としてしまえば葉っぱの養分が少なくなり木の力が衰える。

根っこは木の生命の源。

このバランスが良いと美味しいさくらんぼがとれます。

阿部さんはさ土の中の根っこのはり具合を想像し、木の生命力を引き出すバランスで剪定を行うとの事。

木の姿を見て、根っこはり具合を想像し、枝の数のバランスを取る事が大事なのです。

さくらんぼの木の根っこの数と枝の数のバランスが大事

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