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田麦俣の多層民家(鶴岡市)

田麦俣の旧遠藤家

短い夏の終わり、ススキの穂が気持ち良さそうに風に吹かれるころ、

湯殿山の麓、田麦俣に行ってまいりました。

田麦俣は県内でも有数の豪雪地帯。昔ながらの多層民家も残っています。

田麦俣は庄内地方と内陸地方を結ぶ六十里越街道沿いに有り、

湯殿山詣で賑わった頃は宿場としての役割を担いました。

その後、民家の多層構造を利用し、養蚕が盛んとなったようです。

その独特で美しい外観は「かぶと造り」と呼ばれています。

この多層民家の一つ、民宿「かやぶき屋」では

地元の山菜や岩魚などでもてなしてくれます。

又、有料ですが民家の中も見学できるようです。

民宿「かやぶき屋」

六十里越街道に沿って山を登ると、なんとも言えない絶景が広がります。

田麦俣地区より

山沿いに国道112号線が見えます。

七つ滝

七つ滝の見える見晴らし台で、店長も感じました。

「山形に生まれて良かった」

山形に生まれて良かった

さがえ屋からですと、国道112号線を鶴岡市方面に進むと

看板が有ります。車で約1時間ほどでしょうか。

田麦俣分岐点

山形の多層民家、旅の一つにご検討くださいませ。

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